薪ストーブの使い方
メンテナンス
 メンテナンスは、薪ストーブや煙突をきれいに清掃することだけではありません。炉内の痛んでいる消耗品や煤の量などによって、自分がどのような焚き方をしたのか《焚きグセ》が見えてきます。
 使用方法で改善すべきは焚き方か、それとも薪の太さや含水率なのか. . . 薪ストーブの寿命を長くさせるためにも、重要なことです。
  • 本体ガラスの内側が磨りガラスのようになっていたら、焚き過ぎが原因です。
  • ガスケットが悪くなると、炉内に空気が入りすぎて過燃焼を起こします。
  • 過燃焼で運転すると、本体が傷む前に、炉内のパーツに症状が出ます。
  • 「煤」の量と形状で、煙道内火災の危険度が判ります。
◆ ガラスが曇る原因
 薪が乾燥していないか、燃焼空気が不足した場合、黒くタールやススがガラスに付着します。
 専用のガラスクリーナーで拭いて下さい。
◆ ガスケットの交換
 扉やガラスの周囲に付いている不燃性のグラスロープがガスケットで、本体の気密性を保っています。劣化した場合は早めに交換して下さい。
◆ パーツの交換
 本体内部のパーツは消耗品です。変形や破損した場合は、早めに交換して下さい。
◆ オーバーホール、修理
 オーバーホールや修理は、シーズンオフ(夏場)にお請けしております。
◆ 煙突掃除
 1年に1度以上、必ず行なって下さい。御希望の方は毎年5月末まで御連絡下さい。
◆ 薪の手配と時期
 ご自分で薪の手配が出来ない方は、薪屋さんを御紹介致します。手配の時期が遅くなると良い薪が手に入りにくくなりますのでお早めに御用意下さい。
 ※毎年5月末をメドに締め切らせて頂いております。